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There are letters for you about our works and thoughts on Beauty.

ICIからのお知らせや、スタイリングのご提案、衣食住美にまつわる想いなどを少しずつ綴っています。

[ 2024.03.31 | Product ]

季節のヘアケア (emuuと過ごす春)

今年の冬は特に寒暖差が大きく、春の訪れを錯覚しそうなくらい暖かい日もありましたが、皆さん体調は崩されませんでしたか?だんだん日差しの届く日が増えて気持ちも明るくなりますが、まだまだ冷え込みや乾燥には要注意。そこで今回は、髪のパサつきが気になるこの時期の人気アイテムや、ICIの美容師が実践しているヘアケアのポイントをご紹介します。

しっとりとした質感と甘い香りが持続する〈emuu エミュ〉

リラのシャンプー&トリートメントには3つの香りがあります。フローラルや柑橘類がやさしく香る〈fleur フルール〉、爽やかなシダーウッドやローズウッドが特徴の〈kikii キキ〉、そして〈emuu エミュ〉。エミュは重めのしっとりとした質感を連想させる、濃厚で深みのある甘さが印象的で、髪のパサつきが気になる冬〜春頃に特に人気が高い香りです。

 

バニラやアーモンドの芳ばしさにハーブ特有の清涼感を合わせた、リラを代表する特徴的なフレーバーなのですが、リピーターさんの中には「バラやラベンダーなどの華やかな甘さは苦手だけど、エミュの甘さはとても心地良くてリラックスできる」「他のサロン品や市販品にはあまり無い香りなので特別感があって嬉しい」という声も!また、補修効果が高く乾燥対策にオススメのチャーム(ヘアマスク)ミルクオイルをエミュと組み合わせて使った際の、それぞれの香りの相性の良さも人気の理由だと感じています。

以前のコラムでもご紹介しましたが、リラのアイテムは仕上がりの感触と嗅覚にズレがないよう、香りと質感のリンクにこだわってつくっています。足取りが軽やかになる春や夏にはフルール、清涼感がほしい夏や秋にはキキ、肌寒くなってきたらエミュといったように、その時々の気持ちや髪の状態にあわせて香り選びも楽しんでいただけたら嬉しいです。

乾燥が気になる季節のヘアケア方法

ここからは、ICIの美容師が実際にサロンや自宅でおこなっているヘアケアのポイントをご紹介します。今回のテーマは「乾燥対策」。地肌の感想や髪のパサつきにお悩みの方はぜひトライしてみてください!

 

1. シャンプー前のひと手間が大切

髪を洗う前の、あらかじめお湯で汗やスタイリング剤を落とす「予洗い」がポイント。シャワーヘッドをなるべく地肌に近付け、1分から1分半かけて丁寧に流しましょう。こうすることで髪についた汚れの大半が落ちるので、シャンプーの泡立ちが良くなり、摩擦による髪のダメージ防止にもつながります。またお湯が高温すぎると頭皮を乾燥させてしまうので、シャワーの温度設定にはご注意を。40度以下が理想です。

 

2. トリートメントの成分をじっくり浸透

髪全体にトリートメントを塗布したら、できればコーミングして満遍なく行き渡らせ、5〜10分ほど時間を置きます。手触りが気になる部分にはタッピングする(指の腹や手のひらを使って髪を撫で押さえる)と成分の浸透により効果的です。さらに数日おきにトリートメントをチャームに置き換えると、サロン仕上げの質感が持続します。

 

3. ミルクオイルで潤いを閉じ込める

お風呂上がりは潤いのピーク!できるだけ手早く、優しく、髪を乾かしていきましょう。まずタオルドライでしっかりと水分を取ったら、ミルクオイルを塗布して数分放置。ドライヤーは根元→毛先の順に温風を当て、仕上げに冷風で上から下に髪を流すと、ツヤが出て収まりも良くなります。この時期はどうしてもオーバードライになりがちなので、最後にもう一度ミルクオイルを塗布するのも効果的です。

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Text : Asako Fujimoto

[ 2024.03.31 | Product ]

  • 生活と美意識。| 谷口 蘭

    衣食住。生活を構成する三つの基盤として誰もが知っているもの。HAIR ICIは、その三要素に、「美」を加えた「衣食住美」が、現代を生きる人々の毎日に必要不可欠だと捉えています。
    自分にとっての美しさがどういうものか考えることは、簡単ではありません。この連載では、さまざまな人の生活の中に現れる、美しさへの考え、習慣、感覚について尋ねてゆきます。第2回は、女優の谷口蘭さんの登場です。

    Text : Taiyo Nagashima / Hair&Make : Midori Yoshizawa(ICI) / Stylist : Satoshi Takano

    (02|21)

  • 「我慢しない。」

    そういえば、この間3食ラーメンの日がありました。朝はホープ軒。意外と朝早くからやってるんですよ。昼は博多ラーメン。夜はアフロビーツという人気店へ。美味しかった。もちろんつらくないです。余裕でしたね。「あの味を胃袋が求めている」と感じたら、それしか食べたくなくなるので、絶対行くようにしています。どうしても手に入らない時は自分で作ったりもしますよ。ほっくりしたカボチャプリンを食べたいと思って、深夜から作り始めてみたりとか。

    (05|21)

  • 「ゲームを5時間。」

    最初に覚えてる景色は、両親が横並びでインベーダーゲームをやっている光景。小さい時からゲームが身近なものでした。今も一日5時間くらいはゲームをやってます。早く寝て早く起きて、ゲームをする時間を捻出してますね。そして仕事に向かう。仕事のスイッチを入れるような感覚です。呼吸するのと同じで、当たり前のことというか。ただ、もう2度と課金はしないということだけは決めています。

    (08|21)

  • 「自然はパリピ。」

    昔アパートの2階に住んでいて、階段を降りるときに道路に置かれたゴミが目に入ったんですけど、なんだか可愛いなって。自然ってちょっとパリピっぽくないですか?美しいものをほら!って見せつけられている感じ。自然は自然で好きなんですけど、虫の方が共感できるというか、なんだかわかるなって。光の世界ではない、陰に属するものがしっくりくるんですよね。ネットに包まれたゴミのくたびれた感じとか。バットマンでも悪役の方がいい。そういうものが好きなんです。

    (11|21)

  • 「部屋着が好き。」

    部屋着が好きです。家にいる時のコーディネートをかなり真剣に考えています。Tシャツとかパジャマとかランジェリーとかがそもそも好きで。このTシャツに合わせるなら、このパンツかも、この靴下かも、とか。なんとなくキャラ設定みたいなことを考えるんですよ。服装で仕草が変わります。不思議なもので、ワンピース着て外を歩くと、女の子らしい動きになったりとか。

    (14|21)

  • 「冷たいギフト」

    ストレスだけは本当に溜めないようにしています。蕁麻疹が出たりするので。一人でカラオケに行って歌ったり、スタジオ行ってドラム叩いたり。音楽で発散します。歌うのは、ゆらゆら帝国の『冷たいギフト』とか、redioheadの『There,There』とか。

    (17|21)

  • 「美しさとは。」

    バスに乗るのが好きなんですよ。電車より人が見えてくるのがよくて。中には障害のある方もいるじゃないですか。勝手に喋っちゃったり。その人が乗ってきた時の周りの反応を見て、その人のことを勝手に想像しちゃうんです。今までどんな苦労があって過ごしてきたんだろう。辛いこともいいこともあるのかな。とか。ただ生きているということに美しさ、尊敬を感じたりして。涙を堪えていたりします。美しさって、表面的なものもたくさんあるけれど、自分にとって心にくるのは、そういう瞬間です。

    (19|21)

  • Credit

    • 谷口蘭

      Ran Taniguchi

      女優。1990年3月21日生まれ、愛媛県出身。

    • 青木 柊野

      Syuya Aoki

      国内外の雑誌や広告などで活動するほか、アナログな手法からAI、テクノロジー技術を用いた作家活動など、新たな写真表現にも積極的に取り組んでいる。秋田県出身。W 所属。

    (21|21)

  • 生活と美意識。| 傳谷 英里香

    衣食住。生活を構成する三つの基盤として誰もが知っているもの。ICIは、その三要素に、「美」を加えた「衣食住美」が、現代を生きる人々の毎日に必要不可欠だと捉えています。
    自分にとっての美しさがどういうものか考えることは、簡単ではありません。この連載では、さまざまな人の生活の中に現れる、美しさへの考え、習慣、感覚について尋ねてゆきます。第1回は、俳優の傳谷英里香さんの登場です。

    (Edit & Text : Taiyo Nagashima / costume provider : Graphpaper)

    (02|19)

  • 「歩く」

    毎日たくさん歩いています。知らない道が大好き。探究心・好奇心が強いんだと思います。平均して一日一万歩くらい。スマートフォンを見るより、今、目の前にあることに集中したくて。SNSを見るよりは、街の様子とか、季節の変化とか、そういうことに目を向けていたい。だから、歩くという純粋な行為を選ぶんだと思います。と言っても、時々はスマホゲームをぼんやりやっちゃったりもするんですけどね(笑)。

    (05|19)

  • 「滲み出るものこそが」

    シンプルなものを重ねるのが好き。でも、ただ、シンプルなだけではなくて、どこかに個性を持ったもの、つくった人の思いが感じられるものがいいですね。自分が身につける服は、いつも感覚的に選んでいます。服の力だけに頼るのではなくて、人が袖を通して、滲み出てくるものが大切だと思います。

    (08|19)

  • 「1日目と3日目」

    最近は芍薬を生けていて、1日の朝と夜で、花の開き方が全然違うんですよ。じっと観察していますね。今は3日目で、ふわって咲いてきました。その変化している感じが好きですね。儚さもあるけれど、生花を買うようにしています。

    (10|19)

  • 「もしこの世界から刃物がなくなったら」

    小学生の時、親友と二人で色々な話をしていました。この世界から刃物がなくなったらどうなるだろう?っていう想像を広げたりして。傷つけられる人はいなくなるけど、野菜を切れなくなっちゃうよね、とかって。役に立つわけではない想像を巡らせるのは、幼い頃から変わらない姿勢なのかもしれません。

    (13|19)

  • 「指先」

    普段生活している中で、指先の感覚を意識することって、ありますか?水の冷たさや、すべすべした葉っぱや、ハンバーグをこねるときの感触。そういう指先の感覚を大切にすると、所作が丁寧になるような気がするんです。毎日、あれもこれも意識すると疲れてしまうから、自分の大切なもの、好きな人、好きなことに触れる時には、指先に意識を集中させようと試みています。そうすると、いつもよりあたたかく、鮮やかに、生活が彩られるように感じます。

    (16|19)

  • Credit

    • 傳谷英里香

      Erika Denya

      俳優。1995年11月2日生まれ、千葉県出身。2019年ABCテレビドラマ「ランウェイ24」で連続ドラマ初出演。2019年ミュージカル「Fumiko」で舞台初主演。2022年「なれたら」で映画初主演。TBS「炎の体育会TV」にレギュラー出演するほか、2012年〜2018年に活動したアイドルグループ・ベイビーレイズJAPANでリーダーを担当。特技はバスケットボール、スキューバーダイビング。乗馬ライセンス取得。

    • 嶌村 吉祥丸

      Kisshomaru Shimamura

      写真家。東京生まれ。国内外を問わず活動し、ギャラリーのキュレーターも務める。主な個展に”Unusual Usual”(Portland, 2014)、 “Inside Out” (Warsaw, 2016)、”photosynthesis”(Tokyo, 2020)など

    (19|19)

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